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​作家インタビュー

vol1.『​TCC 竹島クラフトセンター』

 

穏やかで美しい竹島海岸の海を眺めながら、三河木綿の手織体験でオリジナルの作品を織り上げてみませんか?本格派のあなたには滞在日数に合わせた機織り体験を、時間がない方にオススメは『お気軽30分コースター手織体験』を!

オリジナルデザインの作品を織り上げ、素敵な思い出と一緒にお持ち帰りいただけます!

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​竹島クラフトセンターってどんな所ですか?

 TCC手織り教室では、綿をはじめ、麻、絹、羊毛など好みの糸を紡ぎ織ることができます。色とりどりの羊毛をミキシングして自分の思い描く色を作ったり、草木染から本格的なデザインの作成まで、『想像』を『創造』に変えるお手伝いをします。

海風と潮騒の中、竹島の絶景に包まれて三河木綿を織る贅沢なひと時。蒲郡の歴史と文化と産業を学んでいただけたらと思います。

 

​蒲郡でモノづくりを始めたきっかけは?

 織物デザインと組織の専門家として蒲郡産地を選んだのは、織物生産種類の多さと、小さなマチだが町中が繊維産業工場を成していて『この町なら食いッぱぐれ無い』そう思わせる町でもあった。

そして、ジャガード繊維産地として昭和30年代に飛躍的に伸びて、三河三谷駅のホームにはジャガード織機が山積みにされてましたね。

三年くらいのつもりが居ついてしまって、当時勤めていた会社から…(笑ってごまかす鈴木さん)

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​モノづくりについて思うことは?

布は使ってこそ価値があると思います。

伝統工芸で織ったtだけでは、技法の価値だけであって、生命を守り生活を飾るために使ってこそ、人類が織り続けてきた意味があり、それこそが民藝の意味であると考えます。

​細い綿毛を捻ると一本の糸が出来、織物は一本の糸から始まる。この原理を人類が発見してから何千年と変わっていない。そして未来も織物は変わらない。マイクロプラスチック問題を考えなければならない今、天然素材の綿織物は重要になり、三河地棉の存在は宝となるだろうと思います。

 

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​今後の活動は?

『伝える』・『残す』・『育てる』を心に、古い時代から漁業と蒲郡温泉郷としての観光と、織物産業と、歴史と文化の特殊性を持った蒲郡で、

"技術と共に人を育てたい゛と考えています。

 

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TCC竹島クラフトセンター

〒443-0031

愛知県蒲郡市竹島町2(俊成苑内)

〈TEL〉090-5100-8109

〈OPEN〉10:00~16:30

〈HOLIDAY〉火曜日・水曜日・毎月29、30、31

       年末年始・臨時休業あり

​〈HP・SNS〉http://blog.goo.ne.jp/tcc-suzuki/

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